サーバ選び7つの基準

サーバーの選び方を、Googleウェブマスターアカデミーの、7つの考慮点に沿って解説します

エックスサーバー

基準6.使いやすさ

      2016/01/30

Googleは、ウェブマスターアカデミーの中で、信頼できるホスティングプロバイダを選択するように進めています。選択するときのポイントについても言及しており7つのポイントをあげています。

今回は、その中から使いやすさを意識したサーバー選びについて解説していきます。

※小難しい話はいいから結論だけ知りたいんだ!という人はまとめをご覧くださいmm

使いやすさとは

まずは、ウェブマスターアカデミーに記載されている使いやすさの説明をみてみよう。

使いやすさ: ユーザー プラットフォームが直感的で、自分のニーズにとって使いやすいかどうか確認します。サイトを自分で作成する場合、操作は簡単でしょうか。それとも、高度な設定の知識が必要でしょうか。

出典:Googleウェブマスターアカデミー 新しいウェブサイトをセットアップする

難しい専門知識がなくても、直感的に使えたらすばらしいですよね。

そうだね。ここでは、サービスごとのプラットフォームの違いについて解説してみよう。

レンタルサーバー

レンタルサーバーの操作はコントロールパネルが基本になるよ。サービスで提供されている内容はほとんど全て、ウェブの管理画面からポチポチと操作をすることが可能なんだ。

ウェブの管理画面があれば、初心者の人でも使うことができそうですよね。

欠点としては、できることが限られているということ。管理画面でできること=サービスでできること、の場合が多いんだ。
便利な反面、柔軟性が低いのがレンタルサーバーといえそうだね。

VPS

VPSは仮想サーバーの作成・削除や起動・停止はコントロールパネルから。立ち上げ後の操作は、sshでの操作が基本になるよ。

sshの操作が必須になってくるんですね。かなり専門の知識が必要そうです。

そうだね。コントロールパネルでできることは、電源のOn/Offレベルだよ。その代わり、root権限をもらえるので、サーバの中身を自由にカスタマイズが可能なんだ。

玄人向けのサービスなんですね。

ホスティング

ホスティングは、コントロールパネルで扱えるものがほとんどないよ。電源On/Offなどはテクニカルサポートへ依頼することで対応するケースが多いんだ。

立ち上げ後の操作はsshが基本になりますか?

これはサービスによってまちまちなんだ。VPSと同じようにsshを利用して自由にカスタマイズできるところもある。
専門知識を持っていない人向けに、ヒアリングシートへ記載をするとセットアップをしてくれるようなサービスもあるんだ。フルマネージドサービスなんていわれ方もしているね。

クラウド

クラウドは、VPSとホスティングのいいとこどりのような形が多いよ。
コントロールパネルで作成・削除や起動・停止が可能だ。自分でsshを利用してカスタマイズできるし、専門の業者へ依頼して設定をしてもらえるところもあるんだ。

そなんですね。ほんと、ユーザーのニーズやウェブサイトの特性によって選択する幅が広くなりますね。

まとめ 使いやすさを考慮したプロバイダを選ぶためには

使いやすさを考慮したプロバイダを選ぶためには、ニーズにあったサービスを選んでみよう。

  • レンタルサーバー:サーバ初心者・簡単なサイト向け
  • VPS:サーバ中級者以上・簡単なサイト向け
  • ホスティング:サーバ初心者以上・幅広いサイト向け
  • クラウド:サーバ初心者以上・幅広いサイト向け

選ぶ前に何を求めているかを整理することが重要そうね。

 - ウェブマスター