サーバ選び7つの基準

サーバーの選び方を、Googleウェブマスターアカデミーの、7つの考慮点に沿って解説します

エックスサーバー

TTL

   

TTLとはなんですか?

レンタルサーバー屋の中の人が回答します。

TTLとは、ドメイン設定の有効期間のことです。TTLが長いと設定変更のさいに反映が遅くなり、短くすれば反映が早くなります。

ネームサーバーで利用されるTTL

TTLはTime to liveの頭文字を取ったものです。Time to liveは日本語に訳すと有効期間です。

ネームサーバーの設定値にもTTLというものがあります。単位は秒です。一般的なネームサーバーでは3,600に設定されていることが多いです。

参考までに、お名前.comのデフォルト設定値は次の通りぢえす。

Aレコード:3600
AAAAレコード:3600
MXレコード:3600
CNAMEレコード:3600
NSレコード:86400
TXTレコード:3600

出典:お名前.com ヘルプ

なぜ、TTLというような仕組みが必要になるかというと、ネームサーバーの負荷軽減のためです。

ネームサーバーはドメインとIPアドレスの対応を教えてくれるサービスです。そのため、全世界の人の問い合わせに、全て答えようとすると大変です。問合せの負荷を少しでも減らすために、TTLを設定をします。TTLを設定することで、「1時間は有効期限がある設定」と明示できるので、クライアントから1時間は同じ問合せをする必要がなくなります。そうすることで、負荷を減らしているのです。

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